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オゾン発生分解 Q&A|設計・生産技術者・保全技術者のためのオゾン発生装置、オゾン分解装置に関する技術情報サイト

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(2)どんなところで使われるの?
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オゾン発生分解 Q&A

Q&A

オゾンで何ができるの?
オゾンが工業用に用いられる理由は、その強力な酸化力と自然分解される性質にあります。
酸化力を活かして、殺菌消毒や、脱臭、漂白、化学薬品の合成等に用いられています。使われる現場は様々で、家庭用から個人事業主クラス、1,000人を超える大規模工場まで非常に幅広く利用されています。日常生活に関係のあるところでは、例えば上下水道で消毒・殺菌・消臭に用いられています。生成の原料となる酸素は空気中に豊富に存在し、また使用後のオゾンは空気中の酸素と反応して自然に分解されます。有毒性は持つものの、家庭の脱臭等の用途であれば、ごく微量のオゾンで十分足りるので、毒性は家庭用であってもほとんど問題になりません。こういった汎用性の高さがオゾンの活躍のフィールドを広げているのです。
どんなところで使われているの?
利用される場所は様々ですが、強い殺菌力を利用して、クリーンルームや半導体製造装置関連施設、水処理施設など、清潔さが重要となる施設等で多く利用されているほか、オゾン水を利用した食品工場の殺菌にも利用されています。オゾンは自然に分解され、殺菌後の後処理工程が不用になるケースが多いので、薬剤を用いる殺菌手法に代わる手段として導入が進んでいます。
オゾン漏れを判断するにはどうすればいい?
オゾン自体からは不快な臭いがします。漏れ出している量が微量であるときは、臭いを感じるかどうかは個人差がありますが、危険域までオゾンが漏れ出すと耐え切れないほど不快な臭いがします。そのような場合は即座に避難してください。定量的なオゾンの検出には、オゾン計測器を用います。具体的には、生臭いような異臭がした場合、環境オゾン濃度計で計測された場合、ヨウ化カリウム水溶液(3%)で褐色反応がある場合、などが該当します。
オゾン分解装置の納期はどのぐらい?
新規品は1〜1.5ヶ月程度、メンテナンスは2週間を目安としてください。特急等の対応については、個別にご相談ください。
オゾンの導入の際に確認しておくことは?
オゾンにはクリーンなイメージがありますが、極めて酸化力が強く、銀や水銀といった物質でも簡単に酸化されてしまいます。オゾンを利用した設備を新たに導入する際には、導入する機器のほかに、ラインの付帯設備も再度検討する必要があります。
特に配管や弁、流量計、ストップバルブなどは直接オゾンに接触することが多いため、材料からの選定が必要です。また使用後のオゾン処理についても、以前は外部へそのまま放出していたような工場でも、近年は環境意識の高まりにより、分解など適切な処理をするケースが増えています。上流だけでなく使用後の下流の流れについても入念なチェックが必要です。
活性炭や触媒の寿命はどのぐらい?
活性炭の場合は、活性炭の質量と同程度のオゾンを分解した時が交換の目安時期となります。触媒の場合、理論上では半永久的に持つといわれていますが、実際上はオゾンガスに含まれる不純物等の影響で使用しているうちに性能が劣化していき、交換が必要な時期が来ます。使用する環境や混合しているガスにより交換時期は大きく異なってきますが、メンテナンスを必要とする間隔として、8,000時間程度を目安としてください。
メンテナンスって必要なの?その間隔は?
オゾンは高い有毒性を持つ物質ですので、その保守は確実に行わなければなりません。
機器自体の点検・メンテナンスがもちろん必要ですが、それに加えて付帯設備が腐食されていないか、オゾンが漏れ出していないかといったチェックが必要で、目安として約8,000時間毎にメンテナンスを行う必要があります。
活性炭方式と触媒方式どっちがいいのか?
オゾンを分解するための分解フィルターには活性炭と触媒の2種類があります。性能面では、使用するオゾンが低濃度の場合は活性炭を、高濃度の場合は触媒でしか処理できないので触媒をお勧めしています。また価格面では、活性炭は素材の安価さを活かしたコストパフォーマンスに、触媒は単価が高いもののメンテナンス回数が少なくて済むので、ランニングコストの面で有利になっています。

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