オゾン発生・分解装置の導入のポイント|設計・生産技術者・保全技術者のためのオゾン発生装置、オゾン分解装置に関する技術情報サイト
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発生装置の冷却を空冷式で行っている場合、オゾンの発生に伴って生じる熱により、発生装置内部が50~100℃にも達します。この温度ではオゾン自体が発生させた熱で自然に分解してしまうため、発生装置の効率が著しく落ちてしまいます。 |
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冷却方式を水冷式に変えることで、オゾンの発生熱を抑え、オゾンの生成効率を維持することができます。 |
空冷による冷却でオゾンの発生熱を抑えられないときには、水冷式に切り替える必要があります。
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